木もれ日だより

 山桜の花が咲き始めました。「ここにいるよ。」と、山の樹々の中から知らせてくれているようです。目立つ桜とは違って、道の斜面にいろんなスミレが咲き始めていました。歩いていて見つけました。ほかにも、アケビの花、モミジイチゴの花も咲いてました。木々の新芽も出始めていました。これから、十津川は緑豊かな季節を迎えます。3月20日撮影

 近所のみなさんが早くに植えられているジャガイモを、植え終わりました。植えた品種は、男爵・メークイン・シンシア・アンデスレッド・べにあかり・インカのめざめです。それぞれに特徴があっておいしいです。

掘り起こす時、お誘いしますのでご都合がよければお越しください。3月15日 撮影

 高菜を塩漬けにしました。高菜漬けでめはりずしを作ります。これを分けてもらった玉置さんは、「昔は山仕事へ行く人も、川仕事をする人も大きなめはりを持って行ったものや。」と話してくださいました。今は、そんなにも食べませんが、十津川のソウルフードです。わたしは、漬け上がった大きな高菜を細かく刻んで油で炒め、鰹節、ジャコ、昆布粉末を混ぜて味付けをし常備菜にしています。これで、おにぎりもチャーハンもすぐに作れます。3月7日 

   大豆の栄養価に感心して納豆を作りました。わらで、煮た大豆をはさみ、40度の所へ24時間置いておくと、できました!この後、2日間冷蔵庫で休ませるといいそうです。

 大豆は、お隣の本宮町の無農薬栽培のものです。この大豆で納豆、納豆せんべい、きな粉、入り豆、煮豆などを作って楽しみます。 2月27日撮影

 試食してみると発酵は始まっているのですが、糸は引いていませんでした。ので、あと12時間保温すると糸を引いていていました。この家の納豆菌を培養?していきます。

  写真の木は、近所の方が伐採されたサクラです。いただいてナメコとヒラタケの菌がついた種駒を打ち込みました。後、村から購入したクヌギのほだ木にシイタケ菌を打ち込みます。打ち込んだほだ木は、仮伏せ、本伏せをしてうまく管理できれば今秋から発生します。早くキノコが出るように、倍量の菌を打ち込みました。楽しみです。 2月17日撮影