木もれ日だより

 27日から刈り始めた稲刈りも6日に全て刈り終えることができました。刈り取った稲は、家の近くのはざにかけて天日で乾かします。10日前後干すと乾きます。そして、脱穀してもみにし、保存します。米がなくなると精米して食します。10日から脱穀しますので、お越しいただいたら新米をお出しできます。

 また、脱穀してできるもみ殻もわらも、精米した後にできるぬかも、畑にまいたり調理に使ったりしています。米作りは大変ですが、無駄がありません。

 除草剤以外の農薬は使っていません。田んぼでは、いなごが飛び、アキアカネが舞っています。9月10日

 

 物干し台の穴にアマガエルがいます。田んぼで生まれたアマガエルでしょうか。調べてみると、アマガエルのオタマジャクシには丸い斑点模様が1つあります。春の水田でこのオタマジャクシを見つけていました。どんなカエルになるのかなと思って見ていたので、このアマガエルかと思うと嬉しいです。

 今年の米作りは大変でした。藻が大量に発生しましたし、大雨で谷の水が止まりました。収穫前に台風が来て稲をなぎ倒し、その上をシカがやって来て、踏み込んで穂を泥だらけにしたり食べたりしました。そして、秋雨前線の雨で機械刈りがうまくできず、鎌で少しずつ刈って干しています。

 来年、カエルくんたちのためにも、今年の失敗を生かして皆さんに協力していただきながら、米作りをがんばりたいものです。9月1日

 うちに池があります。今朝、ハスとホテイアオイの花が咲きました。とても美しく、涼やかです。池のメダカも喜んでいるように泳いでいます。この池には、トノサマガエル、ツチガエルが訪れます。また、イモリ、トンボもやってきます。トンボは、水面に卵を産みます。シオカラトンボのオスとメスが羽化して飛んでいきます。今日、新たに、カワニナがいるのを発見しました。8月23日

 ヤマガラという小鳥がいます。とても人懐っこい鳥です。わたしの部屋の前がベランダなので、ヒマワリの種を置いてみました。すると、1匹が食べに来ました。いくつか食べると、一つくわえて飛んでいきました。しばらくすると、2匹でやって来て、台風の中をあるだけどこかへ持って飛んで行きました。観察していると、朝、昼、夕とやってきます。サッシを開けて部屋の前に置いても食べています。脅かさなければ大丈夫のようです。友達ができたようでうれしいです。頼られないよう、朝だけあげたいと思います。8月16日

 

 5月4日に植えた稲に穂が出始めました。梅雨の長雨に心配しましたが、穂が出始めたら梅雨が明け、太陽が降り注ぐようになりほっとしています。谷川から来るきれいな冷たい水でおいしいお米ができるでしょう。稲刈りは、早くて8月26日以降、遅くて9月に入ってからになるでしょう。稲刈りをしてみたい方、お手伝いいただける方、どうぞお越しください。7月25日